
2009年1月
2009年5月

石楠花の根は弱酸性土壌を好む。 PH7.0~7.1が中性、PH6.0以下が弱酸性。 特に日本石楠花はPH5.0~5.5と酸性度がやや高い用土を好む。赤玉土や鹿沼土のような微酸性(PH6.8くらい)の土壌では難しい。火山性硬質土(浅間砂・蝦夷砂・日向土等)+ピートモス5%程度。 石で鉢を作るようにして、高植えにする。夏は午前中に太陽光があたり昼前から日陰となるような大きな樹木の根元付近が最適。 若木の芽摘み: 芽摘みを行う時期は新芽が伸び始め、まだ新葉が開かない5月ごろで、摘んだあとから数本の新しい芽が伸びて枝数を増やすことが出来る。 摘蕾: シャクナゲは、花の咲いている間から新芽が伸び始め、その先端に花芽が分化して翌年に開花する。 冬の間、シャクナゲは蕾をつけたままの開花枝ができるが、秋から冬の間にその枝の真ん中の1個だけ、蕾を摘み取っておく。発生する枝には翌年の花芽がつき、これを繰り返すことで、毎年花が咲く。