出羽街道

宿場 18次 全長 91km 宿場の間隔 平均 5km

この街道について

出羽街道は越後国村上と出羽国鶴岡を結ぶ91kmの内陸の道である。山中を避けて村上から勝木を経て鼠ヶ関へ出て、そこから羽州浜街道をたどって鶴岡に至るルートもあった。村上から鼠ヶ関までの浜道を出羽浜街道とよぶ。太平洋側にも出羽街道とよばれる脇往還がある。奥州街道吉岡宿より分岐し、岩出山、鳴子、堺田を経て、羽州街道舟形宿に通ずる道で、出羽街道中山越と呼ばれている。いずれの出羽街道も参勤交替には使われなかったが、奥州街道や北陸道から出羽柵(秋田)に赴く古代軍用道路であった。また、出羽三山への巡礼の道であったことや芭蕉が通った奥の細道であったことも両街道の共通項である。

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村上鶴岡3区間・紀行文 1
(1)村上-猿沢-塩野-葡萄-大沢-大毎-北中(中村) =奥の細道
北黒川-荒川-中継-小俣-(堀切峠)-小名部-小国 =奥の細道(曽良ルート)紀行文はまだ書かれていません
木野俣-温海川-菅野代-坂野下-関根-湯田川-鶴岡紀行文はまだ書かれていません
紀行文あり紀行文なし