享和2(1802)年に、馬の供養や村の安穏、旅の無事などを祈願して建立されました。石塔には「下鴨野宮村」と印刻されています。この馬頭観音は当時の民間信仰を物語る民俗資料であるとともに村の呼称をも実証できる貴重な歴史資料でもあります。
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