出羽街道中山越

宿場 11次 全長 91km 宿場の間隔 平均 8km 歩き終えています

この街道について

出羽街道中山越は仙台と出羽を結ぶいくつかの街道のうち最も人気が高い。一つに、義経が京の都から逃れて平泉に落ちのびた道であること。二つに、芭蕉が平泉から出羽越えの道として歩いた奥の細道であること、さらに鳴子温泉、鳴子峡、小黒ヶ崎という観光地を抱えていることなどである。およそ90kmの街道の内、宮城県側が55km、山形県側が35kmという道程の差に加え、奥の細道と観光地が県境の東側に偏っていることから、どうしても比重が宮城県側にかからざるを得ない。紅葉の見頃を選んで鳴子に乗り込んだ。

筆者の紀行文の書き出しより つづきを読む

点を押すと、その宿場の紀行文と Google マップを開けます。地図: 国土地理院

吉岡向町2区間・紀行文 2