日光例幣使街道

宿場 14次 全長 93km 宿場の間隔 平均 6km 歩き終えています

この街道について

例幣使とは、神前に幣帛を奉納するため朝廷から派遣される勅使である。派遣先は伊勢神宮のみであったが、正保4年(1647)、幕府からの要請を受けて日光東照宮にも例幣使を派遣することになった。それ以来、明治維新前の慶応3年(1867年)までの221年間、1回の中断もなく続いた。日光例幣使の一行は毎年京都を旧暦4月1日明け六つ、今の暦で5月中頃午前4時に出発し、中山道を経て4月11日に倉賀野宿から日光例幣使街道に入り、東照宮の春の大祭の初日である4月15日に日光に到着する。翌日午前中に、例幣使は奉幣の儀式を終え、昼過ぎには日光を離れて帰路に着く。

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倉賀野天明2区間・紀行文 2