八風街道

宿場 4次 全長 60km 宿場の間隔 平均 12km 歩き終えています

この街道について

八風街道は中山道と東海道をむすぶ数ある道の一つである。中山道の武佐宿から八日市を経て鈴鹿山脈を八風峠で越え、東海道の桑名宿と四日市宿のほぼ中間地点に出る。東に向かえば桑名から江戸へ、西は四日市から伊勢神宮に通じる。近江中山道からは草津で東海道に出る方法と、五個荘から八日市、日野を経て土山で東海道に合流する近道もあったが、いずれも盗賊の出没する鈴鹿峠と、厳しい鈴鹿の関所を通らなければならず、商人をはじめとしてこれを嫌う人が多かった。

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武佐富田一色3区間・紀行文 3