宿場 31次 全長 280km 宿場の間隔 平均 9km 歩き終えています
北国街道は古代の北陸道を基礎とする。北陸道は京都山科で東海道・東山道と分かれて琵琶湖西岸(西近江路)を進み、若狭松原から越前・加賀・越中・越後と日本海に沿って北上した。その終点は弥彦駅であったが、後には北方柵の北進に伴って新潟沼垂、さらには村上岩船まで延長された。一方、北国街道は中世から近世にかけて整備された主要街道で、西は鳥居本で中山道から分岐して越前で北陸道と合流し、加賀、越中を経て越後高田で東方の中山道追分から分岐してきた北国街道と合流していた。北国街道の終点についても高田までとする説のほか、沼垂まであるいは岩船・村上城下とする説などまちまちである。
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