宿場 33次 全長 200km 宿場の間隔 平均 6km 歩き終えています
三国街道は信濃(長野)・越後(新潟)・上野(こうずけ)(群馬)の三国が接する三国峠をこえることからその名がついた。現在の三県境界点は三国峠から10km以上も西に位置するが昔の国境は三国峠付近であったらしい。三国街道は中山道高崎宿と北国街道越後路の寺泊宿を48里(約192km)で結ぶ。信州は通らない。従って三国街道は上越街道である。さらにいえば、高崎-寺泊間を延長して中山道経由の江戸から日本海に浮かぶ佐渡島を結ぶ関越佐渡街道でもある。江戸と日本海を結ぶ最短路であった。佐渡からは金が送られ、佐渡へは罪人が送られた。越後からは米や越後縮みがもたらされた。
筆者の紀行文の書き出しより つづきを読む
点を押すと、その宿場の紀行文と Google マップを開けます。地図: 国土地理院