奥州街道

宿場 118次 全長 806km 宿場の間隔 平均 7km 歩き終えています

この街道について

街道と名のつく道で最長の奥州街道を行く。青森津軽半島の北端まで115の宿場をついでおよそ900kmの道を行く。現代の奥州街道である国道4号は日本橋から終点青森市まで741km、そこから三厩まで80km、総延長820kmにおよぶ大動脈である。旧道はその1割り増しと考えておいてよいからおよそ900kmとなる。壮大ではないか。芭蕉もいかなかった奥州の細道を歩いてみたい。白河までは道中奉行の管轄で、そこまでを狭義の奥州街道とする説もあれば、現在の国道4号と歩調をあわせて青森までを奥州街道とし、その先は松前街道として区別する考えもある。私は最広義の奥州街道をめざすことにした。

筆者の紀行文の書き出しより つづきを読む

点を押すと、その宿場の紀行文と Google マップを開けます。地図: 国土地理院

日本橋油川18区間・紀行文 18
(1)日本橋-(浅草)-千住-草加-越谷-春日部(2)杉戸-幸手-栗橋-中田-古河-野木-間々田(3)小山-(喜沢)-新田-小金井-石橋-雀宮-宇都宮-(大谷)(ここまで日光街道と同じ)(4)白沢-氏家-喜連川-佐久山-大田原(5)鍋掛-越堀-寺子-芦野-寄居-明神峠-白坂-白河(6)根田-小田川-太田川-踏瀬-大和久-中畑新田-矢吹-久来石-笠石-(岩瀬牧場)-須賀川(7)笹川-日出山-小原田-郡山-福原-日和田-(高柴デコ屋敷)-高倉-本宮-杉田-二本松-油井(8)二本柳-八丁目-若宮-清水町-福島-瀬上-桑折 (羽州街道に分岐)(9)藤田-貝田-越河-斎川-白石-宮-金ヶ瀬-大河原(10)船迫-槻木-岩沼 (岩城相馬街道と合流)-増田-中田-長町-仙台 (奥の細道・石巻街道と別れる)(11)七北田-富谷-吉岡-三本木-古川-荒谷-高清水 吉岡より中山越出羽街道が分岐(12)築館-宮野-沢辺-金成-有壁-一ノ関-山目(13)平泉-前沢-水沢-金ヶ崎-鬼柳-黒沢尻(北上)(14)花巻-石鳥谷-郡山-盛岡-渋民-沼宮内(15)一戸-福岡(ニ戸)-金田一(16)三戸-浅水-五戸- 伝法寺-藤島-七戸(17)野辺地-馬門-小湊-野内-青森(18)油川(羽州街道と合流)-蓬田-蟹田-平館-今別-三厩 =松前街道